子供のころ、おなかが痛くなったら、母がさすってくれていました。
お薬も飲んでないのに、だんだん痛みが弱まってきた記憶があります。
これって、「手を当てる」=『手当て』なんですよね。
フーレセラピーは技術的に見ても素晴らしいものだと思います。
だけど、どれだけ素晴らしい技術でもセラピストの『心』が
入っていなければ、結果は出せないと思います。
フーレは「手当て」ならぬ『足当て』ですが、
フーレの校長先生いわく「足からは手の数倍もの気が出ている」
そうです。気は目に見えないからよくわかりませんが・・・
施術中いつも思っていることがあります。
「筋肉ぅ〜〜〜ゆるめぇ〜〜〜ゆるめぇ〜〜〜
「なんとかして楽にしてあげたい
私の体調が悪かったり、心配事があったりする時は
この気持ちが弱っているんじゃないかと感じて、
余計に『気』について考えてしまいます。
最近では母にさすってもらうことはなくなりましたが、
手をつないだり、触れたりすることはすごい事なんだなぁ・・・
と実感することもしばしば。
大人になった今でも、不安を感じたりイライラしてる時に
背中を撫でてもらうと気持ちが楽になったりします。
これも心の「手当て」なんだと思います。
人に触れられたり、施しを受けたりすることで、
体だけじゃなくて心も癒され、満たされていくんだろうなぁ。
気持ちを込めて「ふれる」って偉大だなぁ
常に良い状態を保って施術に当たるのがプロの務めです。
疲れを持ち越さず、クヨクヨ悩まず、今日もがんばりまぁす










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